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インプラント科

インプラント治療に関しての当施設の考え方と姿勢
執刀医の制限
<2010年版利根歯科診療所インプラント診療・研修に関するガイドライン>に準じて執刀医の制限を行います。
インプラント治療は咬合学、全身管理学、歯科口腔外科学、歯周外科学、補綴学、一般歯科診療技術を集約した総合歯科診療分野です。また、各種危機管理に習熟している事が必須条件です。医療生協の歯科医師として患者さまの病態と治療経過に最後まで責任を持つために上記ガイドラインに従い執刀医を制限しています。当施設では坂田歯科医師が執刀いたします。
執刀医の資質
指導医、学会認定医等の歯科医師以外の資格取得はインプラント治療を行う医療人として必須条件と考えています。専門職として絶えず自分を磨く先にインプラント診療を行う資格があると考えているからです。
インプラント治療以外の治療方法
歯科医学的にインプラント治療が最適と判断される場合でも、当施設ではインプラント治療をこちらから第一に勧める事は絶対にありません。健康保険が適応される範囲の治療方法が必ず存在するからです。
日本国憲法第25条では国民の生存権を明確に謳い、世界に冠たる国民皆保険制度を実現しています。私達医療従事者はまづ第一に、患者様に対して健康保険の適応範囲内での治療方法を提案する義務があると考えます。一方で、最近では歯科医学的に十分に確立された治療方法であるインプラント治療を治療の選択肢の一つとして患者さまにご紹介する義務(「裁判が求めているインプラントのあるべき医療水準」弁護士:永松栄司先生講演:2012年口腔インプラント学会:関東甲信越支部大会)も生じて来ています。書籍、雑誌、インターネット等で情報が事前に得られる昨今の状況においては患者さん自身の事前の学習も必要と考えています。
安全第一の治療計画
患者さまには必ずCT撮影をしていただきます。CTを撮影し、3次元的分析ソフト(当施設ではアイキャット・ランドマークシステムを使用)でシュミレーションしなければ神経、血管を避けての安全な治療計画は立案出来ません。特に上の顎では骨の厚みがわずかな位置や方向のズレにより大きく変わるため大変危険です。



当施設では予め3次元的CT構成画像にて徹底的にシュミレーションした上で、治療計画をご説明いたします。不可能な病態の場合、当施設での執刀は行いません。
治療を希望される際の注意点
1.自費診療となります。
治療費の例 1本欠損の場合→\289000
2本欠損の場合→\551300
3本欠損の場合→\813800
(上記はCT撮影診断料及び診断料込みの料金です)
治療費の内訳
  • 検査・診断料¥10500{1手術あたり}
  • CT(スパイラルCT)撮影料\15750
  • インプラント本体(顎の骨に埋まる部分)1本\157500+上部構造(かぶせる冠)\105000=\262500
    (各、消費税込み)
ストローマンインプラントの場合、世間一般的な治療費は1本あたり25万円~50万円とさまざまですが、全国平均は35万円(2010年5月現在 全国483施設調査 インプラントナビサイトより:診断料・CT撮影診断料・付随手術費用・特殊麻酔費用は含まず)です。
インプラント治療部位以外の診察には通常の健康保険の治療費がかかります。
2.抜歯をした場合、約6ヶ月後に診断が可能となります。
しばらくは取り外しの義歯を作成、使用して頂きます。抜歯した部分の穴が完全に粘膜で覆われ、ある程度骨が成熟するまで、約6ヶ月かかるからです。(部位により時期は異なります。歯科医師にご相談下さい)

3.手術をしてから4~5ヶ月後に最終的な冠が入ります。
手術をしてから4~5ヶ月後に最終的な冠が入ります。それまでは歯が無いままです。 「仮の入れ歯(\15750)」を使用して頂きます。インプラントが骨結合するために必要な期間が、下顎では最低3ヶ月、上顎では最低4ヶ月必要なためです。
4.タバコをお吸いの方にはできません。
この機会に禁煙しましょう!ニコチンパッチを処方しお手伝いいたします。(ご相談ください)
非喫煙者の失敗率4.7%、喫煙者の失敗率11.3%という研究報告(1993年)タバコによる血管収縮、血流障害、白血球の機能障害が原因となります。
5.糖尿病・骨粗しょう症、その他全身の病気のある方はご相談下さい。
採用情報 組合員通院支援 特別養護老人ホームとね虹の里
子育てサポート企業 いきいきGカンパニー
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