お子さんの急な発熱や病気などで、保育園や幼稚園を休ませたり、学校に通えずお困りのことありませんか？
お仕事を休めない場合など、ご家族に代わって保育士と看護師がお子さんをお預かりするのが病児保育です。
利根保健生活協同組合では、沼田市子育て支援事業の委託を受け、地域で働くお母さん・お父さんの子育てと就労の両立を支援するため、病児保育室くるみを開設しました。
お家にいるような雰囲気を大切に、専任の保育士と看護師が、お子さんの症状に合わせた保育・看護をおこないます。
安心・安全にお預かりさせていただきますので、是非ご利用ください。
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- 定員
- ４名 ※定員に達した場合、お断りすることがあります。
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- 対象年齢
- 生後６ヶ月～小学校６年生
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- 利用日
- 月曜日～金曜日 午前８：００～午後５：３０
土曜日 午前８：００～午後１：００
※土曜日の午後、祝祭日、年末年始（12/30～1/3）はお休みとなります。
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- 利用料金
- 沼田市在住 2,000円（日額）
沼田市在勤 3,000円（日額）
※給食（おやつを含む）を希望する場合は1回につき500円追加
※給食は平日のみ利用できます。
事前登録
あらかじめ登録が必要です。
「病児保育事業利用登録申請書」をご記入のうえ、病児保育室くるみへ提出し「病児保育事業利用登録カード」の交付を受けてください。
＊沼田市以外にお住まいで保護者が沼田市在勤の方は、「就労証明書」が必要です。
事前診察
各医療機関（かかりつけ医）で診察をし、「診療情報提供書」をご記入いただき、当日ご持参ください。
予約
病児保育室くるみへ直接お電話いただくか、下記「Webからの予約」からお申込みください。
お電話での予約
TEL：0278－25－8133
（月～金 8：00～17：00／土 8：00～12：00）
- 当日予約も可能です。9：00までにご連絡ください。(時間を過ぎてもご相談可能です。まずはご連絡ください。)
- 定員に達した場合、お断りすることがあります。
Webからのご予約
各日４名の定員ですが、Webからの予約は２名までとさせていただ きます。
- 当日予約は8：00まで受け付けします。
- Webからの予約の際、同タイミングで申し込みが重なった場合、定員超えとなる可能性がございます。
- 携帯電話でドメイン指定受信の設定をされている場合は予約確認メールを受信できるよう、「@tonehoken.or.jp」の追加登録設定を行ってからご予約をお願いします。
- ２枠とも「予約済」の場合でも、予約外の利用者様の状況によってお預かり可能な場合がございます。お電話にてご確認ください。
予約情報
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- 4/20(土)
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受付終了
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- 4/21(日)
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休み
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- 4/22(月)
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予約する
予約可能：1枠
ご利用
- 受付時にお子さんの状況（全身状態や予防接種歴など）を確認します。事前に利用申込書などの当日提出書類を記入しておくとスムーズに受け入れが可能です。
- キャンセルの場合は利用30分前までにご連絡ください。（電話受付は8時からです）
- 利用料や給食費は朝の入室時に現金にてお支払いください。
当日の持ち物
| 物品 | 数量 | 備考 |
|---|---|---|
| 病児保育事業利用登録カード | ※事前登録を行うと交付されます | |
| 「病児保育事業利用申請書」 | 1枚 | 病児保育事業利用申請書 (PDF:72.5 KB) |
| 「診療情報提供書」 | 1枚 | 診療情報提供書 (PDF:111.0 KB) |
| 「家庭との連絡票」 | 1枚 | 家庭との連絡票 (PDF:78.7 KB) |
| 主治医の処方薬 | 必要量 | 1回ずつ分けてお持ちください。与薬依頼書 (PDF:69.9 KB) |
| お弁当・おやつ（2回分） | 適量 | ※給食の提供を希望しない場合はご持参ください。 |
| 着替え | 多めに | |
| 紙おむつ・おしり拭き | 多めに | |
| 歯ブラシ | 1本 | |
| コップ・おはしやスプーン | 1組 | |
| 大きめのビニール袋 | 1枚 | 汚れものを入れます。 おむつ使用の場合は2枚お持ちください。 |
- ＊お弁当を持参される場合は、おやつを２回分お持ちください。
＊給食は離乳食及びアレルギー食には対応しておりませんので、ご注意ください。
＊給食の提供は月～金の平日のみです。
ご利用に関しての注意点
- 保育室では、点滴等の医療行為はいたしません。
- 定員を超えた場合や症状によっては、やむをえずお断りする場合があります。
- 予約があっても医師の診察を受けていない場合や、診察で保育不可と判断された場合は、お預かりをお断りさせていただくことがあります。
- 利用当日、保護者の方は連絡先を明らかにしておいてください。
- 保育中に病状が悪化して保育の継続が困難となった場合には、すみやかにお迎えをお願いします。
- 感染症には細心の注意をいたします。しかし、全く病気がうつらないという訳ではありません。当日の利用状況により、感染力の強い疾患（おたふく・水痘など）でお預けになった場合でも、それらの疾患の既往がある他のお子さん（例えば風邪など）と同室になることがあります。
- 土曜日の午後、祝祭日、年末年始（12/30～1/3）の保育はお受けしておりません。
- 連続してのご利用は原則７日以内とします。７日を超えて利用したい場合はご相談ください。
- 適切な保育を行うためお子様の状態や症状について、かかりつけ医や幼稚園・認定こども園・保育園や小学校と情報連携を行う場合があります。