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光学医療室
特徴
内視鏡とは文字どおり、器具を使って身体の内部を直接見る検査です。当院の内視鏡室では年間、胃内視鏡検査約3300件、大腸内視鏡検査約1200件、気管支鏡検査約50件、ERCP(膵胆管造影検査)約50件行っています。検査だけでなく内視鏡を使って、ポリープの切除、早期がんの切除、総胆管結石の砕石術などの治療も行っています。胃内視鏡検査により必要に応じて組織検査(生検)をし、希望があればピロリ菌の検査も行っています。
検査の予約について
予約は内科外来又は外科外来を受診して、医師の診察が必要です。診察の際に予約の日を決めて頂きます。曜日によって内視鏡を行う医師が変わりますので御了承ください。
市町村検診の胃、大腸内視鏡検査、かかりつけ医からの紹介も受けていますので御相談ください。
内視鏡検査のご紹介
胃内視鏡検査
口から内視鏡を挿入して、食道から胃、十二指腸の入口までを見ます。胃などの粘膜に潰瘍やガンができていないかを調べることができます。ただれや腫れ、出血などが診られた時には生検(細胞の検査)を行います。こうして胃ガンなのか胃炎なのかを診断します。潰瘍から出血している時には検査と同時に止血剤の注入や熱凝固止血術などを行います。検査時間は観察だけなら5〜10分程度です。鼻からの胃カメラ(経鼻内視鏡検査)は、健診 ・人間ドックのみで行っています。ご希望の方は、健康管理課へお問い合わせください。

大腸内視鏡検査
検査当日は、午前中に2リットルの下剤を飲んで午後に検査を行います。腸をカラにしておかないと、粘膜をよく観察できません。大腸の内視鏡は肛門から内視鏡を挿入して、大腸の粘膜を直接観察します。潰瘍やガン、ポリープなどを見つけることができます。不快感と多少の痛みを伴うことがあります。検査時間は20〜30分程度です。ポリープをその場で切除することもできます。ポリープを切除した場合には安静が必要な為、数日間の入院になります。

内視鏡的胆管膵管造影(ERCP)
口から内視鏡を挿入して十二指腸まで送り、十二指腸に出ている胆管と膵管の出口に造影剤を注入して胆管や膵管にあるガンや閉塞部位を調べます。検査時に結石があれば内視鏡から送り込んだ電気メスで切開し、結石を排出させることもできます。この検査は入院して行います。

気管支鏡検査
口から気管支鏡を挿入して、気管支を直接観察したり、気管支鏡の先から器具を使って肺の細胞や組織を採取したりします。検査時間は30分程度です。