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最新ニュース 2011.9.20

  「がん」の3分の1は早期発見&治療で治ると言われています。国内では30万人以上、群馬県内では5千人以上が毎年「がん」で亡くなり、当院でも死亡原因の1位を続けていますが、「がん検診」の受診率は20%台と低迷し検診の効果を享受できないでいるところです。当院ではがん検診受診率を向上させるために、胃がん・大腸がんの検診に郵送検診法を取り入れて(「がんの話」をご覧下さい)皆さんに勧めていますが、今回、群馬県健康づくり財団の専務理事・医療局長の真鍋先生を迎えて講演会を行うこととしました。多くの方の参加を得て、一人でも多く方の「がん検診」に対する意識改革となれば幸いです。

 多くの国民は、「がん検診」には、限界があることを知らされていない。また、医療側も、積極的に「がん検診」の限界(つまり、医師のミスが無くても、一定の割合で見逃しが起こること)を一般の方に説明してこなかった。こうしたことが、医療不信へと発展していると考えている。今回は、いかにしてがんの見逃しを少なくするか、がん死亡を防ぐ対応策をご一緒に考えたい。賢く「がん検診」内容と医療(検診)機関を選んで「がん検診」を受けることが基本である。また、「がん検診」結果が「異常なし」は、「がんが見つからなかっただけ」という受け止め方が大切で、症状があれば「かかりつけ医」等の医療機関を受診することで、がん死亡を避けられる可能性がある。信頼できる医療機関での定期的な「がん検診」と信頼できる「かかりつけ医」の重要性を訴えたい。
平成23年度 群馬県がん診療連携推進病院機能強化事業
市民公開講座

「賢く選んで受けよう がん検診」

講師:群馬県健康づくり財団専務理事・医療局長
真鍋 重夫先生

日時: 平成23年10月29日(土)14:00〜
場所: グリーンベル21(沼田市)7階
グリーンプラザ
対象: どなたでもご参加いただけます
医療関係者の方もご参加ください
主催:

利根中央病院

共催: 沼田市
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