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利根中央病院について
基本理念
[理念]
安心と安全・参加と協同、患者中心のチーム医療

[方針]
救急体制の充実、いつも安全確認、絶やさぬ笑顔。
診療情報提供と、共につくる診療計画。
広げよう人と人との結びつき、すすめよう健康づくり・まちづくり。



文化・医療の恩恵が薄い山間僻地、貧弱な社会保障制度
県下最低の医療事情の改善を!病気の予防と健康管理運動を!
安心して受診でき医療人が全力を発揮できる医療制度を!
そうした願いで結ばれた利根保健生協
すぐれた医療技術と親身な看護でよみがえった多くの生命 たちなおった身体
資金集めに署名運動に無数の住民の献身に支えられて総合病院づくりが進んだ
全国初の「保健大学」誕生から住民自身のとりくみが根づき始めた
奉仕と仲間づくり 健康をつくる運動 心をつなぐ生協運動が広がる!

いま 地域全世帯の7割を超える人々が生協に加入しており
誰もが安心して住める地域づくりをすすめています
総合的で高度な医療を
利根保健生協は1954年(昭和29年)、県下最低だった地域の医療事情の改善を目指して、(1)良い医療を地元で(2)予防と早期発見、健康管理運動の推進、の二大目標を掲げ、これに賛同した多くの生協組合員の力で発展してきました。つねに最新鋭医療機器、最新技術の導入と研究を続け、信頼と協力により地域医療の発展・住民の健康を守りつづけています。
総合医療をチームワークで
利根中央病院は、創立の目的に沿い、大都市の水準におとらない医療を提供するため、多くの組合員の力を結集して施設の拡充・改善の努力を続けてきました。医師をはじめすべての職種がそれぞれの専門技術や能力を十二分に発揮しながら、患者の立場に立つ医療集団として結集されるよう、チームワーク医療の前進に心がけています。 これを「民主的集団医療」と呼んでいます。
24時間対応の診療体制
救急医療には24時間対応の診療体制として、夜間・休日には内科系・外科系・産婦人科の各医師が待機し、看護師・検査・放射線技師などのスタッフを整えております。早くから救急医療の病院輪番制確立の運動をおこない、その体制維持にも先頭に立って頑張っています。
(注)利根沼田地区緊急病院輪番制1981年(昭和56年)10月発足
心の通い合う医療の追求
医療は、医師を中心とした多くの専門技術者の協力により、その基本は患者さん自身がもつ自然治癒力とのタイアップです。何よりも患者さんが病気に対する正しい理解を持ち、医師の医療方針が納得される必要があります。よい医療とは、医療スタッフと患者さんの信頼と協力、心の通い合いが大切です。現在、全国の医療生協の実践をふまえて出来あがった「患者の権利章典」を基本にして、日夜努力しています。利根中央病院では、創立の精神をふまえ、予防からリハビリまで、一貫した医療活動を展開し、心の通う医療の追求に心がけています。往診や、訪問看護にも力をいれており、地域の寝たきり老人や、通院の困難な患者さんへの往診、県内で最も早くから始められた呼吸不全者への在宅酸素療法など、地域の人達の生活環境や社会的背景をも考慮しています。
健康づくりを進める組合員活動
「一人は万人のために、万人は一人のために」をスローガンとし、住民自身が主体となって、保健活動・健康班会・心と心をつなぐ支え合い活動を進めています。地域住民が出資者となり、事業の利用者であり、その運営に参加するのが協同組合です。組合員は隣近所で班にまとまり、定期的に班会を開いて、血圧測定・検尿・便潜血・食卓診断などに取り組み、健康の自己点検と病気の早期発見に心がけています。こうした保健活動のリーダーを大量養成するため、1974年(昭和49年)1月、全国で初めての「保健大学」を開講しました。ここで学んだ1700名を超える卒業生が「保健委員」として各班で生き生きと活躍しております。